ビーグレン目元ケアを徹底研究してみました

更新日：2019年01月02日

アラフォー読者の皆さまから質問が多かったのが、「アイクリームはなにが良いの？」ということでした。
やっぱり、老けを助長する目元の悩みは切実なんですよね。
そこで、現在このサイトイチ押しのビーグレンから、目元ケア美容液「トータルリペアアイセラム」を徹底研究、徹底レポートしました。

入っている成分がほんとうに充実している上に、ビーグレンが特許を持っている浸透テクノロジーがあるので、確実に効果を出す設計と処方になっています。
もしも、目の下のたるみ、タレ目、目の下のぷっくり、大きくなった目袋、取れないクマ、目尻のシワ、目の下のシワ、眉間のシワに悩んでいるようでしたら、ぜひ使ってみることをおすすめします。

シワ・たるみとりコスメに必須！４つのポイント評価

コラーゲンを増やす	肌の水分量を増やす	抗酸化作用	浸透メカニズム

シワ・たるみとりコスメを選ぶときにはずせない４つのポイントとは？

特にこんな人におすすめです！

目の下がたるんで、ハリがないので、疲れて老けて見られる
目の下のふくらみ、目袋がこのごろ急に大きくなってきた気がする
目尻が下がって、目が小さくタレ目気味になってきた
温めたり、十分睡眠をとっても、クマがとれなくなってきた
朝忙しいのに、アイライナーがうまく引けなくて、イライラする
わりとあきっぽいので、効いてる感をとにかく早く実感したい

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簡単にまとめちゃうと、ビーグレンのトータルリペアアイセラムはこんなコスメです

DDS(ドラッグデリバリーシステム）の研究では第一人者で、特許も持っているアメリカの薬学博士が開発、処方は日本人向けになっている。
皮膚が薄いために成分がとどまりにくく、刺激に弱いという目元特有の問題を、有効成分を超微小カプセルに入れることで解決。
このごろよく一部のアイクリームについているマッサージ機能のあるアプリケーターやマッサージャーは付属していない。

効くコスメには欠かせない DDS(ドラッグデリバリーシステム)について詳しくはこちら

なつきです。
わたしの悩みといえば、目の下のたるみとシワ。
目袋が急に大きくなって、ぷっくりしてきたら、それが影をつくるようになって、消えない黒クマが居座るようになる日が増えてきました。

このごろよく「疲れてるんじゃない？」と言われることが増えて、やっとできた年下の彼氏持ちとしては、ホントになんとかしなくっちゃ！とは思っていたんです。
「疲れて見える」＝「老けて見える」ですからね?、切実です。
今までもたまにアイクリーム使ってはいたんですが、一品お手入れに加えるのは、そこそこめんどうだと長続きせず、正直そんなに画期的に効いてる感じでもなかったんですよね。

ただ、その頃と今とでは、切迫感が違います！
今回、皆さまのリクエストもあって、アイクリームを徹底研究したのですが…
これなら効くでしょ！の成分とデータが揃い、逆になんでちゃんと今まで使ってこなかったんだろうと後悔しました（泣）

目元の若さを取り戻すには、なんといってもたるみ解消です。
もちろんシワという要素もありますが、上まぶたはハリがあってくぼんでなくて、下まぶたは涙袋があって（もしあれば）、その下はフラットでピシっとしていれば、若く見えます。
上まぶたの目尻側、下まぶたに乗っかりかかっていませんか？
これが進行すると、タレ目になって、目が小さくなったり、三角目になります。

こういう目元の悩みに、いろんな方向からアプローチする成分が１５種類入っています。
たとえば、皮膚の再生には欠かせないＨＧＦ(肝細胞増殖因子)と同じような働きをするクロノライン(カプロオイルテトラペプチド-3）、肌の若返りを促進するＥＤＰ３(オリゴペプチド-24)は、加齢とともに遅くなっていくターンオーバーを促進してくれるので、まさに時計の巻き戻し、タイムマシーンで５年前、１０年前です。

そして、一番大事なのは、目の皮膚が他の部位とは違うんだっていうことを十分に配慮しているっていうことです。
良い成分が入っているっていうこと自体は、もはや珍しくないかもしれません。
でも、効かないと!!

目のまわりの皮膚が薄くて、デリケートだっていうことは、なんとなく知っていると思いますが、実際には頬の皮膚の３分の１くらい、薄紙程度なんです。
ということは、保水力が少ないのはもちろんですが、成分を長くとどめておくことも難しいんです。
ですからこそ、成分を効かせたい順番に、ゆっくりリリースできるような技術というのが、目のまわりだからこそ、より他の部分より大切です。

ビーグレンは、そこにとことんこだわっていて、「効く成分＋効かせるメカニズム」の２本立てです。開発者であるブライアン・ケラー博士が、皮膚からどうやって効率よく薬剤の有効成分を皮膚から吸収させるかということの特許をもっている専門家であるということが、他のコスメと比較したときに、やはりビーグレンの最大の優位点です。

目元の老け感を解消するビーグレンの目元ケア、もっと詳しくはこちらへ

ビーグレン目元ケアを４つのポイントからチェックすると

それでは、シワ・たるみとりコスメに絶対欠かせない４つのポイントについて、ビーグレンの目元ケアをチェックしていきましょう。

コラーゲンを増やす成分が入っている: ハリや弾力の元となるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す真皮層にある線維芽細胞を活性化させるＦＧＦ-1(ヒトオリゴペプチド－13)、コラーゲン、ヒアルロン酸などの真皮を構成する主要成分の合成を促進するヴィタレイヤー(クマツヅラエキス)が入っています。
また、UVA（紫外線A波）によって合成促進されるコラーゲンを分解する酵素、MMP-1（マトリックスメタルプロテアーゼ１）を抑制するアイリジェナー(加水分解加水分解シロバナルーピンタンパク、アルファルファ種子エキス）も配合されています。

肌の水分量を増やす成分が入っている: 肌の水分を増やし、目元の乾燥を防ぐためには、角層の細胞と細胞のすき間をぴったりと埋めて水分を保ってくれている「細胞間脂質」の主成分・セラミドを与えるのが最強の対策です。
スキンミミックスは、セラミド（ＥＯＳ＝１、ＮＳ＝2、ＮＰ＝3、ＡＰ＝6、ＥＯＰ＝9）5種類とコレステロール、脂肪酸を含み、細胞間脂質に限りなく近い組成になっています。このため、スキンミミックスが表皮にあるだけで、細胞間脂質と同様の作用があるとされています。
また、２０１５年に開発されたばかりの新成分３?ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、細胞内の抗酸化システムを活性化することで、皮膚のバリア機能に重要なセラミドの産生を促すことのできる唯一のビタミンC誘導体です。

抗酸化作用がある成分が入っている: α-グルコシルヘスペリジンは、オレンジなどの柑橘系の皮に含まれている「ビタミンＰ」と呼ばれる抗酸化物質・フラボノイド類を含んでいます。この成分は、実の部分よりも皮や袋、スジに多く含まれ、果実を紫外線から守る働きをしていると考えられています。

しっかり肌に浸透するメカニズムをもっている: ここが、ビーグレンの最も評価できるポイントです。ケラー博士が発明したのが、QuSomeR（キューソーム）という独自の浸透テクノロジー。もともと薬の成分を皮膚から浸透させるために開発されたものです。

高価で、やや不安定なリポソームの欠点を解消、複数の成分を一つの超微小カプセルに包み込み、より確実に浸透させ、必要とするところまで届けることができます。また、長時間にわたり成分を滞留させ、効果を持続させることが可能になっています。

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このビーグレンの目元ケア美容液・トータルリペアアイセラムの入ったトライアルセットは、ほんとにおすすめよね。
なるべくならスペシャルケアは足さずに済ませたいと、どうしても思いがちなんだけど、目元の老けって、他の部分がいっくらツルツル、スベスベだったとしても全部を帳消しにしちゃうくらいインパクトが強い。だからこそ、やっぱりチカラを入れるべきなのよね。
たるみをとるツボ押しと組み合わせると、すごく効果が早く出て、驚いちゃった！

細胞間脂質を再現することに成功したといわれているスキンミミックスは、保湿力最強で、ちりめんジワ撃退してくれるし、とにかく、ハリとふっくら感を出して、シワとたるみを撃退する成分が満載。
実際に使ってみると、目元がスッキリするので、一回り目が大きくなったような感覚があるのよね。少量で、すごく良く伸びるし、使い心地もこってりしていないから、朝でも使いやすいわよね。

ビーグレンの公式サイトはこちらから

見た目年齢が劇的に変わる「目元専用プログラム」
「見た目年齢-10歳」を目指すビーグレン目元ケアの公式サイトです。ビーグレンは通販限定ですが、使って合わなければ３６５日返金保証がついている、とても対応の良い、良心的なコスメです。目元が気になって、笑顔をためらってしまうのなんて悲しいですよね。目の下のたるみ、目袋、加齢タレ目、とれない黒クマに効きますよ。

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