ビーグレン 乾燥・保湿ケアを徹底研究してみました
ビーグレンのお悩み別プログラムのなかでは、乾燥肌対策にフォーカスした3ステップのシンプルケア。
保湿の決め手・セラミドの量を増やす新成分を配合して『17時間保湿』という画期的なメカニズムを持つエイジングケア化粧水、敏感肌のかぶれや炎症にも効果のあるピュアビタミンC配合の美容液、高保湿・ハリ対応のクリームの組み合わせです。
肌のゴワつき、夕方に感じるくすみ、目元の乾燥小ジワの解消にお勧めです。
シワ・たるみとりコスメに必須!4つのポイント評価
コラーゲンを増やす | 肌の水分量を増やす | 抗酸化作用 | 浸透メカニズム |
シワ・たるみとりコスメを選ぶときにはずせない4つのポイントとは?
特にこんな人におすすめです!
- わりとあきっぽいので、効いてる感を早く実感したい
- どうせ使うなら、最新のサイエンス、テクノロジーを導入したコスメを使ってみたい
- 化粧水をつけても潤った感じが長続きしないので、速攻クリームでフタをしている
- 夕方になると肌がくすんでみえて、小ジワが目立つ
- 化粧直しをすると、ファンデーションの乗りが悪くて厚化粧っぽくなる
- どちらかというと高級志向で、ライン使いのほうが効果的だと思っている
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- DDS(ドラッグデリバリーシステム)の研究では第一人者で、特許も持っているアメリカの薬学博士が開発した独自の浸透テクノロジーで、長時間保湿を実現。
- 2015年に開発されたばかりのセラミド量をふやすことのできる新成分・保湿型ビタミンC誘導体を配合している。
- 日本で発売されてから10年、日本人向けの処方で、製造も日本でされているので安心して使える。
- もともと奥様のために(実験台?)にして作ったコスメで、使った奥様が友人に美容外科でも行ったの?と聞かれるような効果があったことがきっかけで、開発を進めることになったメディカルコスメ。
香織です。
40代=乾き、カサカサ… みたいなイヤ〜なイメージがあるので、
一年を通じて「保湿ケア」には力を入れている人、多いんじゃないでしょうか。
わたしも、40代を前にして、出産をきっかけに、何をしても乾いてる、カサついてる、かゆみがとまらない、使っていた化粧品が合わなくなる… などなど、
ひどい乾燥肌になって、「ただでさえ育児のストレスがお肌に悪影響なのに?!」と思いながら、毎日イライラしながら、悲しい気持ちで過ごしていました。
出産してなくても、お仕事していればこの年代、責任も重くなって、ストレスだらけの毎日…。
なんと、30〜40代の働く女性の9割以上がストレスを感じていて、それによって肌の調子が悪くなっていると感じているそうなんですよ!
思い当たりますよね?。
冷暖房の調節が効かないオフィスで長時間働いていて、お肌が乾燥してだんだんかゆくなってきてイライラした経験なんて、みんなあると思います。
なぜ、保湿が大切なのかというと、乾燥こそがすべての皮膚トラブルの原因につながるからなんです。
大げさに感じるかもしれませんが、ホントなんです!
お肌が乾燥すると、一番上の角層がめくれたり、剥がれたりしてしまいます。
角層はラップくらいの厚さしかないんですが、外界とのバリアの役割をしている大切な存在。
そこが壊れてしまうと、いろんな物質が内側に入り込みやすくなるので、ちょっとした刺激でも、赤くなったり、かゆくなったり、ムズムズしたりということが起こりやすくなるのです。
さらに、どうしてもかゆかったり、ムズムズしたりすると、ついこすったり、掻いたりしてしまいます。
そうすると、いっそうお肌の炎症がひどくなって、刺激物質ももっと入りやすくなってしまいます。
あー、もうこれは悪循環です?。
この悪循環の原因が、「乾燥」というわけです!
では、そんな諸悪の根源・お肌の乾燥を防ぐにはどうしたらいいのか?
「あったりまえじゃない、保湿でしょ、保湿!」
というあなた、正しく保湿できていないから、今、乾燥肌に悩んでいるわけですよね??
ありがちなのが、化粧水をバシャバシャたっぷりつけたあと、そのうるおった感じを逃さないように、急いでクリームでフタをする方法。
確かに膜をつくれば、乾燥は防げそうなものですが、実は、皮脂膜で保たれている水分量って、角層の水分のわずか2〜3%なんです。
ちょっとがっかりしませんか?
もともとお肌の水分って、外から補給するものではないですよね。
水分ってカラダの中で生まれていて、お肌の内側に保たれているものです。
そして、その水分のうち80%をキープしているのが、角層の中の細胞間脂質という部分で、その約半分を占めているのが「セラミド」です。
だから、シンプルに考えれば、 「保湿」=セラミドを増やす なんです。
ビーグレンのQuSomeローションは、2015年に開発されたばかりの新成分・セラミドの量を増やすことができる保湿型ビタミンC誘導体・3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸を配合しています。
成分がすごいだけではなくて、いかにその成分が必要な箇所にとどまり続けることができるかが大事なポイントで、セラミドを増やすためには、角層にとどまってもらわなくてはなりません。
このためビーグレンは、イオンの力で有効成分が角層にとどまり続けることができるという、化粧水のための新技術「Charged QuSomeR」を開発しました。
この技術の結果、今までの化粧水では不可能だった 「17時間のうるおい持続」が可能になったんです。「17時間」といえば、ほぼ起きてから寝るまでの時間、うるおいがキープできるっていうことです。
これだけの長い時間、化粧水を変えるだけで乾燥を気にしなくって良いって、かなり助かりますよね。
「17時間保湿」のミラクル化粧水について、もっと詳しくはこちら
ビーグレン 乾燥・保湿ケアを4つのポイントからチェックすると
それでは、シワ・たるみとりコスメに絶対欠かせない4つのポイントについて、ビーグレンの乾燥・保湿ケアをチェックしていきましょう。
- コラーゲンを増やす成分が入っている
ビタミンCは、コラーゲンを増やす成分の中でも特に効果が高いと、皮膚科医にも認められていますが、刺激が強く、不安定だということで、より効果の高い純粋(ピュア)な形では配合するのが難しい成分です。
しかし、ケラー博士が特許を持つ独自のテクノロジーは、超微小カプセルに入れることで、浸透力と安定性を高めて、即座に効果を発揮できるピュアビタミンCとして、高濃度で配合することを可能にしました。さらに、Ⅰ型コラーゲンを増やし、弾力性を増加させるトリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、コラーゲンとエラスチンの構造を修復することによって、抗シワ作用のあるアップレビティ(アセチルテトラペプチド-2)、線維芽細胞を活性化してコラーゲン産生能力を高めるポリアミン(ダイズ芽エキス)が配合されています。
- 肌の水分量を増やす成分が入っている
2015年に開発されたばかりの新成分3?ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、細胞内の抗酸化システムを活性化することで、皮膚のバリア機能に重要なセラミドの産生を促すことのできる唯一のビタミンC誘導体です。
また、肌ストレスを低減し、外から与えた水分を捕まえ、肌の内部に引き込むことによって角層の保湿力を高めるアクアタイド(ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12)も配合されています。
- 抗酸化作用がある成分が入っている
ビタミンCは、科学的に証明されている最も代表的な抗酸化物質です。その中でも、一番効果の高いピュア(純粋)ビタミンCを7.5%という高濃度で配合しています。
また、ポリアミン(ダイズ芽エキス)は活性酸素などに対するストレスを抑制する作用もあります。強い紫外線が降り注ぐ暑い地域で育つハイビスカスから抽出したハイビゼル(乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液)は、紫外線によって発生する活性酸素に対して効果の高い植物成分です。
- しっかり肌に浸透するメカニズムをもっている
ここが、ビーグレンの最も評価できるポイントです。ケラー博士が発明したのが、QuSomeR(キューソーム)という独自の浸透テクノロジー。もともと薬の成分を皮膚から浸透させるために開発されたものです。
高価で、やや不安定なリポソームの欠点を解消、複数の成分を一つの超微小カプセルに包み込み、より確実に浸透させ、必要とするところまで届けることができます。また、長時間にわたり成分を滞留させ、効果を持続させることが可能になっています。
今だけトライアルセット購入で “ふわっふわ” のヘアターバンプレゼント♪
このビーグレンの乾燥・保湿ケア、3ステップでシンプルだけど、QuSomeローションの保湿力は十分に感じられるよね。
夕方になっても、しっとりうるおいが持続していて、いつも出てくる目の下の小ジワが目立ちにくいのを使ってみて実感できたよ。
お肌がピリピリしちゃうような乾燥状態のときって、あんまりいろいろやりたくない気分でしょ。
そんなときでも、まずこの化粧水使うと、安心できるような深いうるおいを感じて、ほっとできるのよ。
乾燥肌で悩んでいる人は、ぜひ使ってみてほしいな?。
ビーグレンの公式サイトはこちらから
うるおう肌は、セラミド量で決まる!
たっぷり保湿しているはずなのに、なんだかすぐに乾燥してしまうと感じている人は、すごく多いんです。
ビーグレンの乾燥・保湿ケアは通販限定なのですが、全国どこでも送料無料だし、使って合わないと思ったら、トライアルでも365日返金保証がついている、とても対応の良い、良心的なコスメです。
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